年末ギリギリですけど?
「今年は6台までに抑える」
そんなことを、2013年年初に言っていた気がします。気のせいでしょう。
まずは、今年買ったガジェットを振り返ってみます。
1月:Optimus G L-01E
2月:J buttrfly HTL21
3月:GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E、GALAXY S3α SC-03E、Surface RT(32GB)
4月:Lumia 720、MEDIAS X N-04E
6月:Xperia A SO-04E
8月:J One HTL22、5800 XpressMusic
9月:Xperia Z Ultra、Lumia 1020
10月:Xperia Tablet Z SO-03E、iPhone 5c、GALAXY Note 3 SCL22、Surface 2(32GB)
11月:Xperia Z1 SOL23、Nexus 5(32GB、Google Play版)
12月:GALAXY Note 3 SC-01F
Surfaceを含め、合計19台。20台を超えなかっただけ、これまでよりはマシなんでは……ただしVAIO Duo 13を買っているので、それを入れると()
国内・海外輸入の割合としては、だいぶ国内販売端末が増えています。それだけ日本でも魅力的に感じる機種が増えたということなんでしょうか。実際、輸入端末はLumia 720/1020とXperia Z Ultra、あと国内の中古販売店で入手した5800 XMのみ。
メーカー・ブランド別に行くと、SoMC Xperiaが4機種、Samsung GALAXYが4機種、Nokiaが3機種という感じ。最も、GALAXYでもSC-01E/03Eは投げ売りでの入手かつ即手放していますし、SCL22も2週間ほどでSOL23へと買い替えているので、実質1~2機種と言えるでしょう。やはり個人の趣味も合わせてXperia/Lumiaが多めになっています。
今年の個人的ベストバイは、Lumia 1020/Xperia Z Ultra/Nexus 5の3機種です。
Lumia 1020は、その圧倒的なカメラ性能と美しい本体デザインが魅力的。この端末があれば、他のスマートフォンのカメラはメモ代わり程度にしか使わなくなってしまいます。あとは搭載OSであるWindows Phoneがより完成度の高いものになれば、ソフト面でも特徴のある魅力的な機種になってくれるんではないでしょうか。というかWindows Phoneの永遠の未完の大器っぷりがすべての評価を下げているような……
Xperia Z Ultraは、この大画面にもかかわらず、軽量で薄いボディであることが高評価。動作も快適ですし、カメラ画質さえ無視すれば大画面Android機として今年一番といえるでしょう。今回上げた3機種の中でも、特に満足しています。
Nexus 5はスペックの割に安く、持ちやすいサイズで、日本独自機能を無視すれば万人におすすめできる機種だと思います。カメラ画質も思ったよりよく、十分使えるものでした。
来年はどんな機種を買うことになるでしょうか……。
0 件のコメント:
コメントを投稿