3月中旬からの3台。
実は他にも貰って買ってますが、それは(
まずSH-13C。
昨年の夏モデルですが、ご愛顧割対象機種となって機種変更で安く買えるようになったので普通に買って来ました。もともと発表当時から夏モデルの中で一番欲しい機種だったので、この値下げは嬉しい限り。
AQUOS Phoneなのにワンセグが載ってない機種ですが、代わりにqiという無接点充電規格に国内スマートフォンで初めて対応したのが特徴です。実際に使ってみましたがなんだか楽しくなります。
SoCはMSM8255T、RAMも512MBといまでは普通すぎるスペックですが、3.7インチという比較的コンパクトな画面サイズの割にqHD解像度なのがポイント高し。この機種にMSM8260Aとか1GBのRAMとかを積んだのが出てくればいいなと思います。
microSIM対応機で前述のとおり最近のスマートフォンとしてはコンパクトなサイズ、さらに心配してたほど電池持ちも悪くなかったために予備機として活用できそうです。
続いてIS11LG。
こちらもauの春モデル発表時に一番欲しいと思った機種(RAZRは持ってたので)。
こちらも最近の機種としてはコンパクトなほうで、そのくせTegra2&1GB RAMで動作も快適なので地味な良機種です。発売当時は1段上のスペックを持つISW11SCより本体価格が高く毎月割の額が小さいというまるで売りたくないかのような扱いを受けていましたが、いつのまにか毎月割が増額されてマシになったかなという感じ。今回はその毎月割目当てで買った部分もあります。U-25割と合わせて3350円の毎月割おいしいです。毎月割だけが目当てならIS12Tで良かったのですが、まぁ欲しい機種でもあったのでIS11LGを選んだ次第。
でも相変わらず自分の日常生活圏でau回線が微妙なために、auでのパケット開放自体をやめようかと考えてる所で今後この機種がどうなるかは不明……。
以前もブラックを買ってた気がしますが、新色の噂が出始めた頃に何故か手元からなくなってたので2つ持っている分けではありません。1台目の時は結局ほとんど使わないまま終わってしまいましたが……
今回は待ちに待ったホワイトモデル。外観的にも黒のN9と良い意味で対照的になり気に入っています。
改めて使ってみるとWindowsPhone7のUIもなかなかいい感じです。動作もサクサクというかヌルヌル動く感じですし、LiveTileが面白い!
以前と比較しても良いアプリが増えているようで、日本語対応のものも多くなっている気がします。そろそろIS12T意外のWP7端末が出てきてもいいんじゃないでしょうか。ってかいつまで頑張らせるのか……docomoとauからもう1機種ずつ出ないと、日本で話題に登ることは難しいと思います。
記念写真。白のLumia800に黒のN9。N9も開発者の方々のお陰で日本語環境が楽に整えられるようになってて嬉しいです。MeeGo復活しないかな。
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